ごあいさつ

 ツカサグループは1978年の創業以来、新築建物の構造設計をスタートに、耐震診断、補強設計、リスクマネジメントと事業領域を順次拡大し、現在は“産業施設再生”を主体とした「ファシリティマネジメント」をメイン事業としております。

 日本の経営では、これまで概して「ファシリティ」(経営資源)は不変・不朽の財産として、その有効活用については今一つ積極性に欠けていたきらいがありました。しかし、高度成長期に建設された多くの建物の老朽化が進展するのに伴い、新築、増改築、耐震補強といった対応策のほか、その利活用形態も変更させる動きが急速に進んでいます。

 しかしながら、建物自体が一つとして同じものがないように所有者の意向もまさしく千差万別であり、併せてこうしたニーズの実現には建築基準関係規定など種々の制約や困難が伴います。ツカサグループはこれまでの事業拡大を通して、様々な経験とノウハウを蓄積してまいりました。「ファシリティマネジメント」事業では、低コストで新築同等の安全性および機能性を保持する再生計画、予算立案、施工計画、実施工事そして工事完了に至るまで要望に適切に対応した総合的なコンサルティングを実施しております。そしてこれがグループの大きな特徴であり、強みでもあります。

 ツカサグループでは、産業施設再生はSDGs(持続可能な開発目標)の理念にも沿った事業でもあり、さらに多種多様な施設やニーズに対応できるよう一層の技術力向上に努めるとともに社会貢献にも寄与したいと考えています。

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